初デートの帰り道に女性に言われたら舞い上がっちゃう一言

初デートの帰り道に女性に言われたら舞い上がっちゃう一言

ドキドキの初デート

初デート、ドキドキしますね。

素敵だなぁと思っていれば思っているほどそのドキドキも強くなります。

初デートのお店選びも失敗したくないし、自分のことを気に入ってもらいたいから

ちょっと背伸びしたお店を選んでしまいがちです。

 

そしてデート当日。

お店も気に入ってくれました。

話もなかなか盛り上がったと思うし、

婚活だからお互いの結婚したら…みたいな話をすることもできました。

 

何とか及第点かな…と思いながらの帰り道、彼女からこう言われました。

 

「次はもっと庶民的なお店に連れて行って欲しいです。」

 

この一言。

男性ならグッと刺さりますよね。

 

彼女の言葉の3つのポイント

この一文には3つポイントがあります。

 

1つ目は「次」

次があるということを彼女から言ってくれています。

つまり1回目の初デートは成功だったわけです。

ドキドキしながら準備した甲斐がありました。

 

2つ目は「庶民的なお店」

あ、こういうお店ばかりじゃなくて良いんだってホッとすると思います。

男性はデート代をケチりたいわけじゃないけれど、(なかにはそういう人もいますが…)

やっぱり毎回背伸びして付き合っていくのはつらいです。

なおさら婚活として結婚相手として見ているのなら。

この人、お金かかりそう…って思ったら気持ちも止まっちゃいます。

 

そして最後に「連れて行って欲しい」

お願いしてます。

頼ってます。

甘えてます。

ストレートな言葉だけにシンプルに伝わります。

きっと素直にもっと喜んでもらいたいって気持ちになります。

 

まとめ

男性はこういう言葉を言ってもらえるとすごく安心します。

なかなか女性の本心ってわかりません。

実際に言ってくれてもそれが本心じゃないことだってあるんだし。

だから言ってもらえると理解しやすくなるし、

自分を認めてもらえた感、必要とされているような感覚を覚えて、

嬉しいからもっと喜んでもらえるように頑張っちゃいます。

 

こういう言葉をさらっと言える女性は、きっと良い奥さんになります。

男性を上手にコントロールできるので男性は喜んで動くようになります。

戦略的でもあざといと思われても気にしなくて良いと思います。

だから言わなくてもわかってよって思わずに、上手に言ってあげて下さい。

男性がリードしたくなるように仕向けちゃって下さい。

 

今できることを頑張りましょう!

ではでは~(^▽^)/