真剣交際に進む時は言葉で「好き」だと直接本人に伝えよう!

真剣交際に進む時は言葉で「好き」だと直接本人に伝えよう!

交際中の相談所さんとの電話

弊社の男性会員さんの交際相手の相談所さんと電話でお話しました。

会員さんからの話によればなかなか良い感じのお付き合いになっているようで、

次のデートの時に告白しようか!と作戦を立てていたところ、

ちょうどのタイミングでお相手の相談所さんからも

「今のお気持ちはいかがでしょうか?」ということでお電話いただきました。

 

あちらの女性様もとても前向きでいて下さっているようで一安心でした。

うちは男性みんなに交際に前向きなら告白をしようと言う風に話しているので、

真剣交際と言う言葉は出ないかもしれませんが、

次のデートで「好き」という言葉をきちんと口に出すようにはなると思います。

とお伝えしたら、そうしてもらえたら本人もわかりやすいからありがたいと、喜んで下さいました。

 

好きになるスピードは大抵女性の方が時間がかかるので、

男性から好きだと告白すれば女性もスイッチが入りやすくなります。

お互いスイッチが入れば、真剣交際に進んで結婚に向けてさらに向き合っていくことができます。

 

それに、もし懸念していることがあれば、

そのタイミングで話を切り出すきっかけにもなるかもしれません。

そもそも懸念して聞けなかったことだから直接切り出すのは難しいかもしれないけれど、

結婚を考えていくにはきっと話した方が良いことでしょうから、

良いタイミングと捉えて話し合って、前に進めそうならそれが一番良いし、

乗り越えられそうではないなら残念だけどそこで交際終了になってしまっても仕方ないと思います。

いずれは話し合わないとならないことなのですから。

 

言葉で「好き」と直接本人が伝えることが大事

告白すること、つまり言葉できちんと「好き」と伝えることが大事です。

たまに相談所経由で真剣交際の申し込みをいただくことがあります。

弊社側が女性の場合は、次のデートで男性からお伝えいただけないかお願いをしています。

それは僕らが気持ちを伝えるのと本人が直接言葉で伝えることでは雲泥の差があるからです。

弊社側が男性の場合はお気持ちを一旦お受けし、

次回、改めて男性から告白して真剣交際を申し込むようにしています。

 

言葉に表すことで良い区切りにもなるし、

お互いにこれからさらに真剣にお付き合いしていきましょうという確認にもなるので大事なことだと思います。

そうしておくことで、お互いの呼び方をニックネームや下の名前など親近感の湧くものに切り替えたり、

手をつなぐなどのスキンシップを取ったりと、切り替えやすくなるメリットもあります。

気持ちを言葉にして伝えて、想いを話し合えるカップルになっていきましょう!

 

今できることを頑張りましょう!

ではでは~(^▽^)/