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Youtubeアップしました！
今回のポップ婚ちゃんねるでは、
『交際終了の理由が分からない婚活男性。交際が長続きしない理由は初デートのタイミング！』
という動画をアップしました。
交際が続かずすぐに終了になってしまって落ち込む婚活男性。
その理由とは…。
婚活をしている、特に忙しい男性には起きがちな理由です。
この動画が皆さんの婚活のお役に立てれば嬉しいです♪
交際が続かない理由
交際が続かない理由はいろいろたくさんあって、
一概にはコレ！と断定できないんですが、
今回は初デートのタイミングについてです。
それは、お見合いが終わり、いよいよ交際スタート！となったものの、
初デートをその2週間後またはもっと先に設定してしまうということです。
お見合いでお話するのは基本は1時間、長くてもせいぜい2時間です。
その間で相手を完全に理解することはできないし、
特に女性にとっては好きになることはほとんどないでしょう。
でもその短時間でも好意を持つことができて、よしもう一度会ってデートしてみよう！
という時に次の予定は2週間後…となったら盛り上がろうとしていた気持ちも冷めてしまうし、
リセットされてしまいますよね。
初デートはすぐに
なのでお見合い後の初デートはすぐに会った方がいいです。
遅くとも次の週末には初デートができるくらいにしてみて下さい。
極論を言えば、土曜日のお見合いでその日のうちに交際になったら、
次の日の日曜にデートしたっていいです。
週末まで待たなくても平日に会ったっていいです。
何よりもタイミングを早めることが大切です。
早めに会うもう一つのメリット
早めに会うと気持ちが冷めにくいということの他に、
早めに相性が分かるというメリットもあります。
お見合いではよくわからなかったから一度デートしてみよう、と思うことはよくあることです。
お互いに緊張もありますしね。
会ってみて、「あ、思ってた感じと違う…」と感じたらもうすぐ次に進めばいいです。
でもその初デートが先延ばしになっていたら、その間の時間ももったいないですからね。
予定を入れ過ぎない
ただ婚活を頑張っていればいるほど予定が詰まっていると思います。
交際にはなったけど来週も再来週もお見合いの予定が…となっていたら本末転倒です。
もちろん出会いを増やすことは必要なことだしお見合いをしなければ始まらないけれど、
何より交際して距離を縮めていかなければ先には進みません。
そこでコツですが、
お見合いは午前中に、デートは午後に予定しておくといいです。
お見合いはある程度終わりの時間が読めますよね。
それに食事ではなくお茶だけが基本です。
なので午前中に設定すれば、だいたいお昼までには終わります。
そうすれば他の方と遅めのランチデートをしたり、お茶・ディナーのデートができます。
逆にデートは終わりの時間も読みにくいので他の予定も入りそうであれば、
午前中には予定しない方がいいかもしれません。
相手の次の予定を抑えてしまう
そしてこれは動画内で出たとても良いアイデアです。
デートをして「この人いいな～、先に進めたらいいな～！」と思ったら、
デート中に積極的に次のデートの約束をしてしまいましょう。
さらにはその次の予定まで決めてしまうと良いかもしれません。
相手の予定を抑えてしまうということです。
これができれば、他のお見合いやライバルとの予定を入れることを抑制できるし、
それだけ会いたいと思っている、という好意を伝えることができます。
「それで断られたらどうするの…？」って思う人もいるかもしれませんが、
それはそれで仕方ないのでいいんです。
まだそこまで好意がない、ということの表れだし、
次のデートでもっと頑張って、次回は次の次まで予定立てられるように頑張ったらいいですよ。
成婚カップルは頻繁に会っていた
成婚しているカップルって一概に頻繁に会っている人が多いです。
必ず毎週会っていたり、週に一日と言わず土日連続でデートしたり。
単純接触回数を増やせばそれだけお互いの理解も好意も増えていきます。
どんどん会って良い人を見つけていきましょう！
今できることを頑張りましょう！
ではでは～(^▽^)/
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