41歳 男性 コロナ禍でも不安なく活動できました。

おめでとう!ご縁の存在を痛感させられたご成婚お祝い会

41歳 男性 コロナ禍でも不安なく活動できました。

当会員:男性 41歳 初婚
お相手:女性 39歳 初婚
活動期間:11ヶ月
交際期間:4ヶ月

ご入会のきっかけは?

エバーパートナーズ主催の婚活パーティー「Music Lovers」に参加し、そこで上杉さんに出会い(ちゃんと女性にも出会えましたが(笑))、お声を掛けて頂いたことがきっかけです。

後日、上杉さんと改めてお会いし相談所についてお話を伺ったのですが、私としっかり向き合い親身になって色々とお話をして頂いたので、「あぁ、この人ならお任せしてもよいかも…」と。直感でした。

正直、結婚相談所への入会は敷居が高く、少なからずお金も掛かる為、それまで考えたこともなかったのですが、そんな上杉さんとの出会いがあり、その翌日には入会を決意しました。

利用した感想は?

特にオンラインお見合いについては、「一度試しにZoomで通信してみましょう!」と、わざわざ時間を割いてテストにお付き合い頂いたり、初めてのオンラインお見合いの折には、すんなりとお見合いが開始できるような進行をして頂けたので、アナログ人間な私にとっては本当に心強かったです。

※因みに初めてのオンラインお見合いの相手=成婚相手でして、上杉さんの進行が凄く有難かったです、とのことでした。

また、活動期間中は新型コロナウィルスの感染が拡大している最中だった為、実は上杉さんとは、入会の際と初回のお見合いの際の計2回だけしかお会いできていませんでした。

しかし「コロナ禍」で直接面談が難しい中でも、こまめにLINEや電話を頂き、様々な相談ができていたので、活動を進めていくことに対して、不安は全くありませんでした。

これから婚活をされる方へ何かアドバイスはありますか?

①とにかく上杉さんに身を委ね、遠慮せずご自身の気持ちを伝えてみて下さい。

私は結婚に対して拘りが強い部分があった為、上杉さんをかなり困らせた、いわば“問題児”だったと思います。

それでも上杉さんは親身になり、私の言葉に耳を傾け、気持ちを理解し、打開案を必ず提示してくれました。とても頼りになる「兄貴」です。

②コロナ禍でデートが思うようにできない日々が続くときは、「今、2人で楽しくできること」を考えてやってみるといいと思います。

私達は、お見合い後数回にわたり、オンライン通話を利用し、お互い好きなスイーツを持ち寄って食べながら話す「オンラインお茶会」、お互いが自分でカレーを作り、一緒に食べながら話す「オンラインカレーの会」をすることにより、距離を縮めることができました。

コロナ禍だからこそできるデートを2人で考えるだけでも、距離は絶対に縮まると思います。

③私は結婚相手に対し、「音楽の好みが合わないと…」という思いが以前から強すぎた部分がありました。

しかし、成婚相手とは音楽の好みは若干ですが異なります。

逆に相手は、「犬好きの方と…」と思っていたようですが、私は犬が苦手です。

つまり、拘りだと思っていたポイントが、実は「絶対条件」ではなかった、ということです。

それぞれ拘りのポイントがいくつかあるかと思いますが、そのポイントは「絶対条件」なのか否か、改めて精査し、フィルターの目をある程度“粗く”する、ということも検討するとよいと思います。