IBJ新規会員のエリア別男女比分析(2022年1月第1週)

IBJの新規登録会員数の推移

婚活では自己分析することが大切です。

そして自分の立ち位置や環境を知り最適な方針を立てておくと、気持ちも安定しますし結果にもつながりやすくなります。

 

皆さんの婚活のヒントになればと思い、IBJ全体の新規登録会員数の推移を調べ、その男女比の傾向を分析してご紹介します。

お役に立てていただけたら幸いです。

 

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登録会員数の推移

集計期間:2022年1月3日~2022年1月9日

男性のデータ

年齢 人数 割合
20代 23 10.0%
30~34歳 50 21.6%
35~39歳 56 24.2%
40~44歳 35 15.2%
45~49歳 31 13.4%
50歳以上 36 15.6%
合計 231 100.0%

 

女性のデータ

年齢 人数 割合
20代 70 23.6%
30~34歳 94 31.6%
35~39歳 68 22.9%
40~44歳 37 12.5%
45~49歳 12 4.0%
50歳以上 16 5.4%
合計 297 100.0%

 

男女比較

全体の傾向

前週の男性330人、女性407人と比較して、男性は30%女性も27%とどちらも減少しました。

これはお正月休みによるものと考えられます。

全体的な年齢の分布バランスは大きな変化はありませんがこの週としては、

  • 30~34歳の男女比は相変わらず約2倍の差
  • 50歳以上の男女比は男性が2倍多かった

という点が目立ちました。

 

一都三県の傾向

一都三県のエリアに絞って傾向を見てみると全体の男性231人、女性297人の内、

東京:男性45人(19.4%)、女性75人(25.3%)

神奈川・千葉・埼玉:男性48人(20.8%)、女性58人(19.5%)

の新規登録会員数となりました。

 

男女で比較してみると東京では1.67倍女性が多くなっています。

一都三県でも1.43倍となっています。

 

まとめ

全体の人数は72,500人と前週より約100人減少。

前週に続き年始の影響と思われます。

 

今週から一都三県の登録者数もレポートしてみました。

実際のところはさらに踏み込んだ、希望するお相手のエリアと年齢で見たらどのくらい可能性があるのかということが気になるかと思います。

年齢や一都三県以外の、男性の年収やその他のエリア別のデータなどについては個別のご相談時にお伝えすることも可能です。

あなたに合った個別の分析と方針についてもアドバイスさせていただきますので参考にしていただけたら幸いです。

 

今できることを頑張りましょう!

ではでは~(^▽^)/

 

自己分析のご相談だけでもお気軽にどうぞ