IBJ新規会員のエリア別男女比分析（2022年1月第2週）

IBJの新規登録会員数の推移

婚活では自己分析することが大切です。

そして自分の立ち位置や環境を知り最適な方針を立てておくと、いざ活動を始めてから上手く行かなくて焦ることなく気持ちも安定し、結果にもつながりやすくなります。

婚活をされる皆さんの活動のヒントになればと思い、IBJ全体の新規登録会員数の推移を調べ、その男女比の傾向を分析してご紹介します。

お役に立てていただけたら幸いです。

集計期間：2022年1月10日～2022年1月16日

男性のデータ

女性のデータ

男女比較

前週の男性231人、女性297人と比較して、男女ともに100人以上増え、男性は59％女性は43％増となりました。

入会ペースも通常時に戻ったと思われます。

全体的な年齢の分布バランスは大きな変化はありませんがこの週としては、

という点が目立ち、若い層の入会が増えました。

一都三県のエリアに絞って傾向を見てみると全体の男性368人、女性425人の内、

東京：男性72人（19.6%）、女性127人（28.2%）

神奈川・千葉・埼玉：男性81人（22.0%）、女性95人（22.3%）

の新規登録会員数となりました。

男女で比較してみると東京では1.76倍女性が多くなっています。

一都三県でも1.45倍となっています。

全体の人数は73,000人台に戻りました。

関東の男女比は相変わらず1：2で、今週は東京では1.76倍と大きく開きました。

実際のところはさらに踏み込んだ、希望するお相手のエリアと年齢で見たらどのくらい可能性があるのかということが気になるかと思います。

年齢や一都三県以外の、男性の年収やその他のエリア別のデータなどについては個別のご相談時にお伝えすることも可能です。

あなたに合った個別の分析と方針についてもアドバイスさせていただきますので参考にしていただけたら幸いです。

今できることを頑張りましょう！

ではでは～(^▽^)/