したいデート聞かれて「どこでもいい」って答えてませんか?

デートに誘う側の悩み

デートプランを決める時、相手に好きな食べ物を聞いたり、したいことを聞いたりすることがあります。
デートに誘う側の立場としたら、先に相手の希望を聞いてそれに応えればきっと正解だし、考える手間が省けて楽ですよね。
でも希望がいつもある人なら良いのですが、そうでない人は「何食べたい?」「どこ行きたい?」と毎回聞かれると困ってしまうケースもあります。

困ってしまう時につい出てしまうのが「どこでもいい」という返事です。
本音としてどこでもいいのでしょうが、答えとしてそう言われると「どうでもいい」と聞こえてしまうことが多々あるようです。

デートに誘われる側の悩み

例えば相手の希望を満たしてあげたいと、初デートで食べたいものを聞く。
その初デートは相手が食べたいものを一緒に食べてお互い満足したとしても、次のデートを決める時にまた希望を聞く。

たくさん希望がある人なら聞いてもらえて嬉しいともなりますが、婚活をしている人の中で特に序盤のプレ交際の段階で希望を言いづらいと思う人もいるし、何より婚活をしばらく続けていると毎回聞かれて自分のネタも少ないからうんざりする、ということもよくあります。

そこで質問返しでお相手に希望を聞き直してみても出てくる答えが「どこでもいいです」だったとしたら…。
あれ?自分はノープランってこと?って思われちゃいますよね。

相手の希望を聞くのは良いことですが、ただ聞くだけではなく提案できることまで準備しておくのが一番ベストです。

誘う?誘われるのを待つ?男女の違い

男女の違いとしても傾向があります。

男性はデートに誘うもの、女性は誘われるのを待つもの、そういう固定観念が未だにあります。
私も男なので男から積極的に誘って!とは思うんですが、婚活をしている同士なのだからどちらがすべきということはありません。
むしろ積極的に行く人だけが男女問わず勝っていくのが婚活の場です。

女性からも積極的に男性が行きたいところ、したいことを聞いてもらいたいし、聞かれた男性は「どうでもいい」と思われないようにしっかり自分だったら…というプランを考えておく。
相手がプランを考えてくれない…と受け身になるんじゃなくて、自分から発信していけるように行動してほしいものです。

もし仮に男女限らず相手としたいことが浮かばない、というのならそれはもう答えが出ているのかもしれませんね…。

あと、男性は女性に比べて相手のことを好きになりやすいので本心で「(あなたとだったら)どこでもいい」って思っている場合もあります。
なので積極的に誘って来つつ、聞いたら「どこでもいい」って答えだったとしたらそういうことかもしれません。
これは男性のピュアな気持ちなので女性にはわかって欲しいなぁと思うところです。

結論:デートを楽しむのはもっと後

などなどつらつらと書いていますが、そもそもな話をすれば。

婚活のデートでは何をするかが大事なんじゃなくて、一緒に過ごしたいと思える相手かを感じる場がデートの場です。

初回や2回目のデートは好きな食事を食べながらでもいいし、極論初デートはむしろお茶だけだっていいです。
お見合いの後、もう一度会ってみて話しやすいとか、一緒にいると楽そうだとか、優しいなとか、そういう「また会いたい」という感覚を感じる場が初デートなので、デートを楽しむという感覚はもっと後で十分です。

2人の関係性が進めば気を使わずにしたいことを言い合えるようになるだろうし、その段階からお互いのしたいことを共有して楽しんでいけるかを見ていけばいいんです。

 

婚活のデートの本質からすれば、デートプランは何をしたって良くて、お互いリラックスできる場でお互いのことをよく知るべくよく話すだけです。
行きつけの静かなカフェでもいいし、天気が良ければ公園を散歩しながらだっていい。
そう考えれば「どこでもいい」という回答は本当に行きたい場所やすることは「どうでもいい」ってことなのかもしれませんね。

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