パーティーでマッチングしてなかったとしても…伝えたいこと

パーティーでマッチングしてなかったとしても…伝えたいこと

婚活パーティーのマッチング

先日の婚活パーティーで皆さんが出したマッチングシートを集計したところ、

マッチング数は3組でした。

 

その後、参加者の方たちに結果のご連絡をしていき、

残念ながらマッチングしていなかったとしても

その方に希望を出してくれている人がいれば、

「〇〇さんが希望してくれてましたよ!」って

選んでくれていたこともお伝えしました。

 

すると「希望してくれたのならまた会ってみたい」ということで、

マッチングが2組増え、最終的に5組になりました!

 

そうやってマッチングが増える一方、

自分が書いた人が「やっぱり会いたい」って言ってくれたとしても

「もともとマッチングシートに書いてくれていた訳じゃないんですよね…」

って後ろ向きに考えて断っちゃう人も中にはいます。

それはそうかもしれないけど…もったいないです。

 

みんな性格はいろいろ違う

マッチングシートには2人まで書けるようになっています。

 

積極的な人は枠の外に3人目を書いたりします。

ルール上は本当はダメなのかもしれないけど、

うちのパーティーならアグレッシブで全然良いです。

それだけ婚活に前向きなんだなと思うし、

それだけ素敵な人に出会えたと思ってくれてるんだなと嬉しくなります。

でも書きたいなと思っても悩んで2人に絞って3人目を書けない人もいます。

それは性格にも寄るので仕方ないですよね…。

 

そんな想いがあって書いてくれてるのだろうから、

選んでくれた結果は伝えてあげたいし、

自分が選んだ人が「やっぱり会いたい」って言ってくれたなら、

「だったらもう一度会ってみよう」って前向きに考えてもらいたいんですよね…。

 

人をつなぐのは人です。

ただマッチングをするだけだったら、

機械が集計して結果を知らせるだけならマッチングシートに書かれた結果が全てです。

でもうちのパーティーは人間が集計してます。

マッチングシートに書いている時の気持ちも考えながら集計もしてます。

 

だからマッチング結果だけじゃなくて選んでくれたことも伝えるし、

それでみんなの婚活が前に進んでくれたら嬉しいなって思います。

人と人をつなぐのは人ですからね。

 

婚活してるんだから、できるだけ積極的に行きましょうよ!

動かなければ何も始まらないですから!

ね!

 

ではでは~(^▽^)/