結婚相談所への入会を考えるようになるきっかけとして、「自力での出会いに限界を感じたから」ということがあります。
今回は、どんな時に出会いに限界を感じるのか?について話していきます。
目次
自力での出会いに限界を感じるタイミング
パートナーを探そうと思った時、まずは自力で探そうとほとんどの人が考えます。
自力での出会いというと、友人に紹介してもらうという方法が一番多いのではないでしょうか。
次いでアプリやパーティーなどのサービスを利用してみる、と言った感じでしょう。
合コンや飲み会、食事会の数が減った時
友人が合コンを開いてくれたり、直接紹介をしてくれるのなら、それが一番いいです。
共通の知人がいることでどちらにとっても安心して出会うことができますからね。
でも…時間が経つにつれだんだんその機会も減っていきます。
合コン主催者だった人が結婚してしまったり、紹介できる友人の数には限りがあることが一般的です。
コロナで出会いが減った時
パーティーをメインに探していた人はその開催数自体が減ってしまったと言います。
また友人が紹介してくれる機会も人が集まることを避けるという点で減っているのが現状です。
出会いの場で相手にされなくなった時
アプリや合コンなどを利用してそれまでは出会えていても、自分が年齢を重ねるにつれて今まで出会えていた層から相手にされなくなることも起こります。
過ぎた時間は取り戻せない
周りの人にお願いして出会えればそれが一番良いです。
サービスを利用して出会いのチャンスを増やしてそこで出会えたら、それも良いです。
でもその出会えている内に相手を見つけないと、時間が経つにつれて今まで選ばれていた人からも選んでもらえなくなってきます。
結果的に出会いのチャンスがどんどん減っていきます。
そうしたプロセスを経て自分で出会いの環境の変化に気づくことはとても大切なことです。
一方で時間は有限で、どんどん経過していきます。
過ぎた時間は取り戻せません。
だからのんびりとプロセスを体験しているのもそこで結果が出なければもったいなくなってしまいます。
自力で頑張りつつも時間経過のリスクを考えて婚活をしていって下さいね。
そして効率を上げたいと思うならば、効率の良い婚活サービス、結婚相談所の利用を考えてみて下さい。
他のものと比べると費用がかかりますが、それに見合った内容です。
時間を大切に婚活をしましょう!
今できることを頑張りましょう!
ではでは~(^▽^)/